ラクトフェリンが内臓脂肪に効く効果

内臓脂肪にさようなら!ラクトフェリンの効果でスッキリできる!?

ラクトフェリンをご存知でしょうか?名前は耳にしていても、ラクトフェリンの効果についてはよく知らないという人も多いでしょう。
多くの効果を持っているラクトフェリンですが、中でも注目したいのが内臓脂肪への効果

 

ラクトフェリンと内臓脂肪との関係を知ると、更に興味が湧くのではないでしょうか。

 

ラクトフェリンとは何か

ラクトフェリンとは栄養成分のことを言います。
もともとは母乳に含まれている成分で、多機能タンパク質とも言われています。

 

特に、出産直後の数日に分泌される初乳にはラクトフェリンが多く含まれ、赤ちゃんの抵抗力をつけるために役立っている、ある種特別な成分と言えます。
また、ラクトフェリンは唾液や血液など、身体の様々な部分に存在し、抗菌作用を持ち、細菌やウイルスから身体を守っています。

 

1939年に初めてラクトフェリンが発見され、世界各地で研究が行われています。
当初は身体を守る機能が注目されましたが、内臓脂肪を減らす効果がライオンで発見され現在注目されています。

 

ラクトフェリンと内臓脂肪

 

知らず知らずのうちに増えていく内臓脂肪は、様々な病気の原因になります。生活習慣病との関係も深いため、内臓脂肪が多い方は早めの対策が必要です。

 

内臓脂肪の減少に効果的なラクトフェリンは、摂取することで内臓脂肪の合成を抑えることができます。
その効果は、内臓脂肪を貯めないよう働きかけると共に、脂肪の分解と燃焼を助けるといわれています。

 

内臓脂肪とは

 

内臓脂肪を作る細胞は、エネルギーを溜めておく役割を担う大切な物です。

 

しかし、現代では飽食の時代となり多くのエネルギーを必要以上に摂取してしまう方が非常に多いです。
また運動不足のため、蓄えた内臓脂肪のエネルギーを消化することがありません。そんな日々の生活が原因となり、必要以上に内臓脂肪が溜まってしまい肥満やメタボリックシンドロームの原因となっています。
内臓脂肪の元となるのは、食事に含まれる脂質や炭水化物などです。脂質や炭水化物の過剰摂取は脂肪細胞に蓄えられ、内臓脂肪を増やしていきます。

 

内臓脂肪が溜まることで成人病へを引き起こす

 

内臓脂肪がたまることはメタボリックシンドロームといわれ、命にかかわる病気の原因となります。特に身体全体の皮下脂肪による肥満と違い、内臓に脂肪がたまることは体内で高血圧や高脂血症、糖尿病などを起こしやすく、動脈硬化を引き起こす原因になります。

 

そうなれば心疾患や脳梗塞などを起こす可能性が非常に高くなります。
重病化する前に、その原因となる内臓脂肪を減らす対策を取りましょう!

 

体重に関係無く注意すべき

 

標準体重であれば気にすることはないと思われがちですが、内臓脂肪は体重に関係なく溜まっている可能性があります。
体重に対する脂肪の割合が30%を超えれば生活習病の可能性が高まるといわれています。

 

内臓脂肪はエネルギーに分解される

 

内臓脂肪の脂肪細胞は、エネルギー不足になると体内で分解し、身体を動かすために利用されます。
このサイクルのバランスが取れていれば、内臓脂肪がたまったとしてもすぐに解消すること可能です。

 

その為近年国を上げて運動を推奨しているわけです。

 

脂肪の合成阻止と分解促進を行うラクトフェリン

 

ラクトフェリンは、内臓脂肪の脂肪細胞を合成させることを阻止する役割を果たし、
さらに、細胞脂肪が脂肪酸やグレコースに分解され、エネルギーとして使われるように促す効果があるといわれています。

 

ラクトフェリンの働き

 

ラクトフェリンは、脂肪を覆っている「ペリリピン」といわれる成分の生成を低下させる働きがあるとされ、そのおかげで脂肪を分解する脂肪分解酵素(リパーゼ)の働きを促進させることができ、結果的に脂肪の分解が促進されます。
内臓脂肪をためないようにした上で、今ある内臓脂肪を分解するため、徐々に内臓脂肪が減るという可能性があるでしょう。
この効果については、動物実験だけでなく、ライオン社での臨床試験で証明されています。また、ラクトフェリンが酸や熱に弱い事、内臓脂肪を減らす効果を得るためには、胃酸の影響を受けないまま腸に届くよう調整する必要があるとされています。
ラクトフェリンの摂取のみで内臓脂肪を減らすことは難しいかもしれませんが、円滑に内臓脂肪を減らす手助けになると考えられます。
内臓脂肪を減らす運動を行うのも大切な事ですし、内臓脂肪を減らす食事にも力を入れることと併せてラクトフェリンの摂取を行うことで、より効率よく内臓脂肪を減らすことが可能と考えられるでしょう。

 

ラクトフェリンの脂肪燃焼効果

 

ラクトフェリンは、小腸周りの内臓脂肪を減らす働きをするといわれていますが、それだけでなく、摂取されたラクトフェリンは体内の脂肪と結びつき、燃焼させる働きもあるといわれています。そのため、脂肪燃焼効果で内臓脂肪を減らすという効果も期待できるでしょう。
脂肪の合成を制御する役割が、ダイエットをサポートするとも考えられます。特にお腹周りが気になる人にとってはオススメとも言えます。

 

ダイエット効果も期待できる?

 

ラクトフェリンには腸内環境を整える効果があります。ダイエットと腸内環境は大きな関わりがあるとも言われていますから、結果的にダイエットに役立つとも考えられるでしょう。
また、脂肪の燃焼を促すラクトフェリンは、運動を取り入れるダイエット中に利用することで、運脂肪燃焼をより効果的にすると考えれます。

 

まだまだある!ラクトフェリンの効果

 

ラクトフェリンには、内臓脂肪の減少作用以外にも多くの効果が期待できます。

 

免疫機能のアップ

 

ラクトフェリンには、ナチュラルキラー細胞を活性化させる働きがあります。ナチュラルキラー細胞とは、免疫細胞の一種で、身体の中のウイルス感染した細胞やガン細胞を発見し、攻撃する役割を果たすリンパ球。身体を様々な病気から守る働きを担っているといわれています。
血液中に10〜30%を含むといわれていますが、ストレスや精神的な負担、年齢によって低下していく可能性があり、そうなれば免疫力や抵抗力は低下し病気へのリスクが高まります。ラクトフェリンの摂取によって、ナチュラルキラー細胞が活性化すれば、風邪やガンの予防に役立つと考えれるでしょう。

 

ピロリ菌の排泄

 

ラクトフェリンには、ウイルス細菌の感染を予防する働きがあります。ウイルスと接着し包み込むことで、身体の外へと排泄してくれるため感染を抑えることが可能なのです。
同じく、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因とも言われているピロリ菌への接着もされると考えられ、ラクトフェリンの摂取によってピロリ菌が胃へ付着することを避け、排出するため潰瘍や胃炎のリスクを減らすことが可能です。

 

アレルギーの予防

 

毎年のように悩まされる花粉症は、今や春だけでなく多くの季節に症状が表れる人も増えています。
ラクトフェリンは、アレルゲンが体内に入った時に伝わる間違った信号を出すことを防ぐ役割を果たし、アレルゲンを異物と見なして出される信号を細胞へ伝えないよう作用します。
結果、アレルゲンへの抗体を作る必要がなくなるため、花粉症の症状緩和に役立つのです。

 

女性に嬉しい整腸作用と貧血防止

 

ラクトフェリンは女性にオススメの作用が豊富。女性には便秘に悩む人が多いですが、ラクトフェリンは整腸作用があり、腸の中の善玉菌と悪玉菌のバランスを整えるため、腸内環境が整い便秘の解消に役立ちます。また、腸内環境が整うことで美肌効果も期待できるでしょう。
それだけでなく、鉄の吸収を調節する機能を持っているため、貧血を改善できると期待できます。
また、破骨細胞の働きを抑えて骨が弱るのを防ぎ、骨芽細胞やコラーゲンをの生成を助けるため、骨を丈夫にすることが可能でしょう。

 

ラクトフェリンの効果的な摂り方

 

ラクトフェリンは食物からの摂取も可能です。ラクトフェリンが含まれている、新鮮な状態での生乳やナチュラルチーズの摂取がそれにあたります。
乳製品ということでヨーグルトにも含まれると考えがちですが、加工食品は加熱処理されている可能性が高いため、熱に弱いとされるラクトフェリンはほとんど含まれないと言って良いでしょう。そのため、市販の牛乳やヨーグルトを摂取したところで、ラクトフェリンを取ることは出来ないと考えられます。
生乳やナチュラルチーズに含まれるラクトフェリンの効果的な量摂取は、1日の摂取量として考えると300mg。ラクトフェリンを取るために必要な生乳は1?以上と言われています。
しかも、新鮮な生乳でなければなりませんから、通常の生活の中での食事では摂取することは、残念ながら不可能といっても良いでしょう。

 

ラクトフェリンはサプリメントで

 

食事からの摂取が難しいラクトフェリン。やはりおすすめの摂取の仕方はサプリメントなどの健康補助食品でしょう。必要な量を簡単に摂取することが可能です。

 

ラクトフェリンのサプリメントの選び方

 

サプリメントは様々な種類が販売されています。どのようなサプリメントにも言えますが、選び方で効果の違いがあるものです。ラクトフェリンについても、選び方に注意することでより効果が得やすいでしょう。特にラクトフェリンの効果は多種多用なため、各メーカーによっても狙っている効果に違いがあることを把握しておくことが大切です。
ラクトフェリンは、酸と熱に弱いといわれていますから、特に内臓脂肪の減少に対する作用を必要としているのであれば、しっかりと腸まで届くものを選ばなけれ効果が低いと考えられます。
胃には胃酸があり、通常の食事は必ず胃酸の影響を受けるもの。そのリスクを回避するような工夫がされているサプリメントを選ぶ事が重要でしょう。胃酸の影響を受けてしまえば、分解され、ラクトフェリンそのものが腸から吸収されることが妨げられてしまいます。
腸まで届くかどうかが、ラクトフェリンでの内臓脂肪への効果を得る条件とも言えるでしょう。
このような条件を満たしているライオンのラクトフェリンがオススメです。

 

おすすめの摂取方法

 

ラクトフェリンは、乳酸菌と共に摂取することで腸内環境を改善する効果が高くなるといわれるため、相性は抜群に良いといわれています。同時に摂取することができれば、より整腸効果がアップします。
また、ラクトフェリンが腸で効果的に働く時間帯といわれているのが就寝時。そのため、寝る前の摂取が効果的でしょう。

 

たくさんの効果が期待できるラクトフェリン

 

ラクトフェリンの効果は、内臓脂肪の減少効果だけではありません。美容や免疫力の強化による病気の予防。また、腸内環境を整える効果は、身体全体を整えるための重要な役割とも言えるでしょう。
内臓脂肪が気になる人はもちろん、今後の身体のケアとして継続的に摂取することで、病気に負けない身体を作る手助けになるといえるでしょう。