内臓脂肪を減らす運動まとめ

内臓脂肪を減らす運動は意外と簡単!?

内臓脂肪とは、食事によって摂りすぎた脂質や炭水化物で合成された脂肪細胞が内臓に溜まった状態。メタボリックシンドロームとも言われ、放置すると重篤な病気を起こす可能性があるものです。皮下脂肪での肥満と違い、身体は太っているように見えなくても内臓脂肪が隠れている人は多くいらっしゃいます。
将来、動脈硬化や高血圧に悩まされないように、放置せず解消する努力をしておくことをオススメします。
では、内臓脂肪はどのように減らすことが可能でしょうか。食事療法は代表的ですが、内臓脂肪を減らす運動も併せて行うと効果的です。

 

内臓脂肪とダイエットは違う?

 

内臓脂肪とを減らす運動と、皮下脂肪を減らすダイエットでは、方法が違うと考える人も多いでしょう。しかし、通常のダイエットと同じように適度な運動でも内臓脂肪を減らすことが可能です。しかも、皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が運動で減らしやすいといわれています。
痩せるためのダイエットとして行うことのある運動は、そのまま内臓脂肪を減らす運動にもなるのです。
ダイエットといえば、脂肪が身体についている人が細くなるためにするものですが、内臓脂肪は一見体が細くダイエットの必要がない人にも溜まっている可能性があるのが怖いところでもあります。
効果的な方法で内臓脂肪までスッキリするために、運動の種類にも気を付ける必要があります。

 

内臓脂肪を減らす運動と合わせ食事にも気を使う

 

内臓脂肪は運動でも減らすことが可能で、落ちやすいといわれている反面、付きやすい事がネックとなります。そのため、内臓脂肪を減らす食事も併せて行うことが大切です。
運動で内臓脂肪を減らすことができたとしても、脂肪をためる食事をその日のうちにとっていれば、効果が表れないのは確実です。

 

内臓脂肪が付く理由

 

内臓脂肪は、内臓周辺と共に腸間膜などのお腹の内側に付きやすい脂肪。内臓脂肪が付く原因には、食事の取り方があります。食べすぎはもちろんの事、脂肪の多い食事がより内臓脂肪を増やすことになるでしょう。
必要以上のカロリー摂取は、いたるところに脂肪を作ることになるのは間違いありません。
特に、男性に付きやすいといわれている内臓脂肪。外食やお酒の席など、頻繁に原因となる食べ過ぎ飲みすぎが考えられる人は注意が必要です。できる限り改善しましょう。
運動と食事療法を並行して行っていくことが、効率よく内臓脂肪を減らすことになります。

 

内臓脂肪と運動

 

付きやすいというデメリットがある内臓脂肪も、対策をしっかりと行うことで減らしやすいというメリットがあります。
内臓脂肪を落とす目的で運動を取り入れるのであれば、筋肉トレーニングのような短時間に集中して行うものではなく、有酸素運動がオススメです。

 

おすすめの有酸素運動

 

有酸素運動はウオーキングやジョギング、自転車や踏み台昇降など、長時間継続して行う運動。水泳は、全身の筋肉を使うため消費カロリーは高くなり、さらに効果的と考えられます。
しかし重要なのは、気が向いた時に行うのではなく、継続してできる限り日々の生活に取り入れるという事。そうでなければ効果を得ることが難しいと考えられます。
1日サボれば効果が半減するともとも言われているため、少なくとも週に3回以上は取り入れることをオススメします。
外での運動ができない場合には、10〜30cmの段差のあるものを活用し、上ったり下りたりを繰り返す踏み台昇降も有酸素運動になります。上がる足を交互に変えながら行い、手の振りもしっかり行うことで身体全体を使うことになります。テレビを見ながらもできるためオススメです。

 

運動を続けるための工夫

 

内臓脂肪を減らすための有酸素運動は。できる限り毎日続けるための工夫が必要です。続けられる時間で設定し、無理なくできる種類のものをチョイスしましょう。場合によってはいくつかの有酸素運動をその日その日で変えてみても良いでしょう。
出勤時や帰宅時に歩く距離を増やすことや、昼休みを活用したり、家の中でもできるような工夫をすることです。
永遠に決まった時間運動をしなければならないというプレッシャーがストレスになる可能性もあるため、まずは少ない時間で10日間ほど続けて様子を見ても良いでしょう。

 

運動の時間設定

 

内臓脂肪を減らすためには、運動が有効ではありますが、付いてしまった内臓脂肪を減らす運動は、しっかりと脂肪燃焼をする必要があります。
有酸素運動で脂肪を燃焼させるためには、少しはやめのペースで心拍数のアップが必要です。ただダラダラといつもと同じような歩き方をしていては脂肪の燃焼効果は低いものになるでしょう。
また、10〜20分程度で終わらせてしまうと脂肪燃焼効果は低いため、できれば30分を目安に行いましょう。
一説には、一気に30分の運動をせずに、時間を分けて運動をしても同じ効果があるとも言われています。時間が取れない場合には、何回かに分けての運動も有効と考えられます。
息が切れるほどの激しい動きは必要ありません。軽快に動きテンポよく歩く、呼吸も苦しくならない程度のウォーキング程度で十分です。
毎日の運動で筋力も付き、代謝のアップが期待できるため、その効果でさらに内臓脂肪を減らす効果をアップさせることが可能です。

 

筋肉量を増やす工夫

 

有酸素運動は、内臓脂肪を減らす運動として効果的ですが、筋肉量を増やすことで新陳代謝のアップを促し、脂肪を付きにくくすることもオススメです。
とはいっても、強い負荷のかかる運動をする必要はなく、軽い屈伸や腹筋、背筋運動、軽めのダンベルを使った運動など、少しの負荷をかけ様子を見ながら運動を生活の中に取り入れてみましょう。
筋力トレーニングは少しの時間でもできますので、空いた時間に行う習慣を付けると良いでしょう。
有酸素運動と軽い筋力トレーニングを組み合わせて行うことで、さらなる効果が期待できます。筋力が付けば有酸素運動も楽になり、さらに同じ有酸素運動でも代謝がアップすることで、脂肪の燃焼が円滑に行われます。

 

ラクトフェリンで相乗効果を

 

ラクトフェリンの効果には、内臓脂肪をエネルギーに変えることや、脂肪と結びつくことで燃焼しやすくするというものがあります。この効果と併せて運動を行うことで、より効果が得られると考えられます。
摂取することだけでも内臓脂肪を効果的に減せることが期待できますが、さらに運動や食事を併せると効率が良いでしょう。ただ運動をするよりも、脂肪の燃焼作用が向上する可能性があります。
また、継続して運動を行うことが難しい場合にも、サポートとしてラクトフェリンを摂っておくことは無駄にはならないでしょう。常に健康を心がけ、様々な事を行うことは難しいことです。補助的にラクトフェリンを取り入れてみてはいかがでしょうか。